2024/10/01
こんばんは、コウです!
今回は以前からちょっとやってみたかった潜水艦配置についての考察をまとめてみました!
潜水艦は潜航時砲撃雷撃無効&耐久2以上の時に航空攻撃を全て吸うといった特性があるので、従来の艦隊より配置について考える必要性が高まりました、潜水艦隊を使用する際は是非参考にしてみて下さい!
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潜水艦配置基礎知識
・潜水艦を旗艦に配置している時、近距離内で潜水艦魚雷を行うと敵に即命中する
・潜水艦を旗艦以外に編成するとその潜水艦は陣形の影響を受けずに艦隊の周りに配置されます、マップ上では2=3>4=5>6の順に遅れが発生しにくい
・陣形に元々配置されるはずだった場所は空白となり敵の砲撃&雷撃サークルに一切干渉しない
・潜航中の潜水艦も敵の砲撃&雷撃サークルに干渉しない
・航空サークル内に耐久値2以上の潜水艦がいる場合その攻撃を全て潜水艦が受ける
潜水艦配置例
旗艦配置(陣形不問1+α)
単純に潜水艦魚雷を即撃ちするための配置、陣形や潜水艦の数によっては前方配置等と両立が可能です、速力の遅い潜水艦を旗艦に配置するためマップ上の速度が遅くなってしまう点に要注意
前方配置(複縦34+α)
前方に配置する事で水上艦の縦幅を狭くする事が出来るため砲撃サークルの回避難易度が大幅に下がります、ちなみに単縦陣で前方配置をやると軸が前になるので逆に回避難易度が上がります
後方配置(単縦6+α、複縦56+α)
前方配置とかなり似ていますが軸の関係であちらより回避難易度が若干下がるかも(未検証)、ただし6番艦に配置するためマップ上で遅れやすくなります
左配置(複縦135+α)
左に潜水艦を配置する事で横幅を狭くする事が出来ます、狭い隙間を抜けられるので装甲空母鬼(姫)の砲撃サークルみたいな追尾の弱いタイプに有効です、また旗艦配置の条件も自動で満たします
右配置(複縦246+α)
左配置と同様ですが旗艦配置の条件を満たしません、マップ速度を考慮する場合に
航空攻撃回避型(単縦123)
潜水艦の脅威となる軽空母の航空攻撃から潜水艦を守る配置、前方に展開されるので通常の航空サークルであれば潜水艦を簡単に逃がす事が出来ます、潜水艦で軽空母入りの艦隊と戦う場合に
水上艦は普通に航空攻撃を食らうので交戦形態に注意しましょう、軸が前になるので砲撃回避難易度が大幅に上がります
ではノシ
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