2024/12/07
24/12/4更新:編成条件を修正
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特殊砲撃とは?
特殊砲撃とは24年1月30日「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)」のイベント開催と同時に実装されたシステムで、特定の組み合わせの艦娘を編成する事で大火力の砲撃を行う事が出来ます
ブラウザ版では「タッチ」とも呼ばれ開幕で姫級を撃沈してしまう事もあるイベントでは必須級のシステムですが、アーケードでは調整されており使い勝手はかなり異なるものとなっております
艦種ではなく艦娘そのものが指定されるため編成条件は厳しいものが多いですが上手く扱えればボス撃破にも貢献してくれます、是非とシステムを把握し特定艦のレベリングも進めておきましょう
特殊砲撃一覧表
特殊砲撃発動優先度
・山城改二絡み
扶桑姉妹>警戒陣・時雨改二(改三)絡み
駆逐隊>最上時雨>警戒陣※発動条件を満たしている場合に限る
複数発動を妨害しないように調整されている模様
補正一覧表
使い方について
1.条件を満たした艦隊を使用する
※画像は時雨改二(旗艦)と山城改二で「二人だけの警戒陣」を利用出来ます
2.砲雷撃戦中の時間経過や砲撃を当てて特殊砲撃ゲージを溜める
3.特殊砲撃ボタンに切り替え、通常砲撃と同様に照準を合わせて攻撃
特殊砲撃を使用するには「砲撃が可能な状態」が条件なため注意
特殊砲撃の基本仕様
特殊砲撃ゲージの仕様
- 特殊砲撃ゲージは砲雷撃戦の時間経過や砲撃命中時に溜まる
- 砲雷撃戦終了後、特殊砲撃ゲージは次の砲雷撃戦に引き継ぐ
特殊砲撃ゲージは戦闘を跨いでも引き継ぐため、しっかり道中戦で砲撃を行って溜めればボス戦で開幕から使用する事も可能です
特殊砲撃の使用について
特殊砲撃の使用には特定の組み合わせの艦娘全員の「特殊砲撃ゲージが最大」かつ「砲撃が可能な状態」が条件となり、条件を満たす事で使用が可能になります
砲撃が可能な状態とは「敵艦が射程内にいる事」「主砲のリロードが完了している事」「夜戦の場合は大破していない事」で、特にリロード状態にはしっかり気を配らないと発動の機会を逃してしまう事もあります
また、夜戦時は編成条件の艦娘が大破してしまうとこの戦闘中は特殊砲撃が使用不可能となってしまいますので、立ち回りには細心の注意を払いましょう
特殊砲撃の複数使用について
特殊砲撃は1度の戦闘で1艦娘につき1回まで発動が可能です、そのため複数の特殊砲撃条件を満たしていた場合は条件艦娘が被っているといずれか1つしか発動出来ません
例1:時雨改二(旗艦)/山城改二/最上改二を編成し「最上時雨の陣」を発動させた場合、時雨改二は既に特殊砲撃を行っているためその戦闘中は「二人だけの警戒陣」を使用出来ない
例2:扶桑改二(旗艦)/山城改二/時雨改二/最上改二を編成し「最上時雨の陣」を発動させた場合、扶桑改二と山城改二はまだ特殊砲撃を行っていないため「扶桑姉妹一斉射撃!」を使用する事が出来る
またブラウザ版とは異なり「1度の戦闘で1艦娘につき1回」という制限なため、戦闘を跨いで再度特殊砲撃ゲージを溜めれば同一出撃中でも再使用が可能になります
特殊砲撃使用後バフ(追撃)
特殊砲撃使用後は使用した艦娘に一定時間強化(バフ)が入ります、バフの詳細は種別毎に異なるため種別毎の項目を参照
火力バフは砲撃火力ではなく素の火力値に強化が入るため火力値が関与する全ての攻撃で攻撃力が上昇すると思われます(夜間SP雷撃にバフ乗る事を確認済み)、素の火力値に加算という仕様であり陣形補正など各種キャップ前補正&キャップ後補正の影響を受けるため見た目の数値以上に効果は大きいです
バフ効果中は艦娘に青いエフェクトが発生し、残りバフ効果時間は特殊砲撃ゲージで確認する事が出来ます
また、一部の特殊砲撃ではこのバフ効果中に砲撃を行うと追加で砲撃が発生するものもあります(回数上限あり)
陣形補正について
陣形補正は通常砲撃と同じになりますが、後述する「梯形陣特殊補正」の存在により事実上一番攻撃力が出る陣形は梯形陣となります
梯形陣特殊補正について
梯形陣で特殊砲撃を使用するとキャップ前1.8倍の補正がかかります、梯形陣の陣形補正(0.7倍)を掛け合わせても単縦陣より攻撃力は高くなる(実質1.26倍)ため、可能な限り特殊砲撃時は梯形陣を使用して下さい
特に駆逐艦が絡む特殊砲撃ではこの補正の影響が大きいため要注意、戦艦のみが条件の「扶桑姉妹一斉射撃!」を昼戦で使う場合などは単縦陣や複縦陣でも大体キャップに届くので、こういった場合は無理に変更しなくても大丈夫です
また、梯形陣特殊補正は陣形補正とは別にかかる補正のため、通常夜戦(昼戦後の夜戦)で使用すると陣形補正の0.7倍が無効化されて梯形陣特殊補正の1.8倍のみが残ります
この補正によりいずれの特殊砲撃においても通常夜戦ではとてつもなく高い攻撃力を出す事が可能になります、通常夜戦で使用する場合は必ず梯形陣を利用して下さい
交戦形態補正について
こちらは通常通りになります、交戦形態補正が無効化される通常夜戦(昼戦後の夜戦)以外では必ずT字有利で使用しましょう
特殊砲撃の攻撃力補正について
特殊砲撃には複数のキャップ前補正&キャップ後補正が存在しており、条件を満たせば全て重複して効果を得る事が出来ます
特殊砲撃毎に異なる固有の補正や前述の梯形陣特殊補正の他にも、搭載する装備によって更に補正がかかります(後述)
例:水上電探と徹甲弾を搭載した山城改二を旗艦に配置して昼戦で「二人だけの警戒陣」を使用した場合、キャップ前1.2倍+キャップ後1.2倍×1.2倍×1.15倍×1.08倍の補正を得られます
ダメージ補正について
特殊砲撃時は砲撃補正&同時砲撃補正両方ともかかりません
砲撃補正:艦娘側の砲撃のダメージが常に80%になる補正
強化装甲について
敵の強化装甲を一撃で破砕する効果も無効化する効果も存在しません、強化装甲持ちの敵に対してダメージを通したい場合は必ず破砕後に使用して下さい
二人だけの警戒陣
編成条件
山城改二、時雨改二(改三)を同一艦隊に編成かつどちらを旗艦に配置する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 特殊砲撃種別補正(昼戦):キャップ後1.2倍
- 特殊砲撃種別補正(夜戦):キャップ前1.2倍
- 旗艦:キャップ後1.2倍
- 随伴艦:キャップ後1.1倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍
- 徹甲弾搭載艦:キャップ後1.08倍
使用後バフ
- 火力up(+11)
- 装甲up
- 回避up
- クリティカル率up
- 追撃発生
運用について
「二人だけの警戒陣」は旗艦指定があり低速艦必須な点は若干ネックなものの、低速戦艦の高いキャップ値に高い攻撃力補正が掛かるため昼戦&夜戦&対地戦闘と多くの場面で活躍出来る万能な特殊砲撃になります
旗艦の方が倍率は高いため昼戦などでは山城を旗艦にした方がダメージ量の点では優れますが、旗艦速度が致命的に遅くなるので基本的には時雨が旗艦になるでしょう
また、山城改二を倍率特化すると非CL時昼戦では攻撃力最大400程度と現環境最強、通常夜戦では攻撃力は最大で560程度(随伴でも510)となり非常に高い攻撃力を叩き出せ、過剰気味な攻撃力ではありますが装甲の硬い敵艦に対するフィニッシャーとしても使用が検討出来ます
山城改二の装備ついて
艦これアーケードの特殊砲撃はブラウザ版よりも全体的に倍率が低く特殊砲撃以外にも手数の多いゲームなため、たった1回しか使えない特殊砲撃の倍率に特化した運用はオススメ出来ないパターンがあります
例えば山城改二は火力値118以上に調整する事で昼戦&梯形&T有利時特殊砲撃のキャップ前攻撃力がキャップ値の220に届きますので、キャップ後補正強化に電探を乗せる余裕があるように見えます
しかし火力値118では複数回行うであろう通常砲撃が全然キャップに届かず高速戦艦以下の攻撃力しか出せません、かと言って主砲を増やせば今度は航空戦艦の強みである水上爆撃機や徹甲弾を搭載する枠が無くなってしまい大抵の場合は装備枠が足りなくなりがち、普段通りの構成でも十分強いため無理に電探を搭載する必要はありません
ただし「二人だけの警戒陣」は非常に高い攻撃力を出せる特殊砲撃なため、装甲値300以上になるようなとてつもなく硬い敵艦を想定する場合は通常夜戦におけるフィニッシャーとして割り切った運用(電探搭載)も検討しましょう
・特殊砲撃用山城改二の主な装備例
昼戦(基本):主砲2/徹甲弾1/水上爆撃機1
昼戦(特化):主砲2/徹甲弾1/電探1
通常夜戦:主砲2/徹甲弾1/電探1
開幕夜戦:主砲3/徹甲弾1
対地昼戦:主砲1/徹甲弾1/三式弾1/電探1
対地夜戦:主砲1~2/徹甲弾1/三式弾1/電探0~1
時雨改二(改三)の装備について
基本的には通常通りに運用してもらって構いませんが、射程を伸ばしつつ特殊砲撃の倍率を強化出来るSGレーダー(初期型)やGFCS Mk.37の価値は大きく上がりますので優先的に採用しましょう
また、元々駆逐艦枠の攻撃力に期待していない場合や水雷系メインの海域では魚雷ではなく主砲の搭載も検討、複数の乗算補正がかかりますので例え昼戦で装甲200クラスの敵でも特殊砲撃クリティカルなら3桁ダメージが出る可能性も十分あり得ます
駆逐艦は基本的に砲撃が昼キャップに届きませんが、火力値90あれば梯形陣&T字有利でキャップに到達すると思われるためエントリー枠に余裕があれば複数エントリーによる強化も検討しましょう、時雨改三であれば火力も高く装備ボーナスも乗るためかなり到達しやすいです
夜戦マップの場合も基本的には通常通りですが、中射程以外の電探を積むくらいなら普通に魚雷で夜戦火力強化&SP雷撃を使用した方がトータルの攻撃力は上がる事が多いです(初動を重視する場合など積んだ方が良い場合もあるので臨機応変に対応して下さい)
通常夜戦フィニッシャーとしての運用を想定する場合は素手でもキャップに届きますので、昼戦に期待しないなら見張員で夜戦クリティカル率を上げる事も検討です
・特殊砲撃用時雨改二(改三)の主な装備例
昼戦(基本):魚雷1~2/電探1/缶0~1
昼戦(特化):主砲1~2/電探1/缶0~1
通常夜戦:電探1/魚雷or缶or見張員から2
開幕夜戦:魚雷1~2/見張員1/電探or缶から0~1
対地昼戦:対地装備1~2/電探1/缶0~1
対地夜戦:対地装備1~3/電探or缶or見張員から0~2
1YB3H駆逐隊突撃
編成条件
時雨改二(改三)、満潮改二、朝雲改、山雲改を同一艦隊に編成する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 特殊砲撃種別補正(昼戦):キャップ後1.4倍
- 特殊砲撃種別補正(夜戦):キャップ前1.4倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍
使用後バフ
- 火力up(+8)
- 回避up
- クリティカル率up
- 対空カットイン率up
運用について
旗艦指定も低速艦指定も無いものの駆逐艦4隻(内2隻は一般的な性能の駆逐艦)という厳しめな編成条件になりますが、種別補正が非常に高いため駆逐艦でも攻撃力を補強しやすい対地戦闘で有効な特殊砲撃です、駆逐艦なので対水上の昼戦は苦手寄りですが水雷戦隊マップなら一応候補となります
24/10/30現在唯一の4隻特殊砲撃であり攻撃判定も4回あるため一度に与えられるダメージ量が大きくなりやすいのも特徴です、ただし「最上時雨の陣」+「第二遊撃部隊、第五戦隊突撃!」で結果的に同じ動きが出来るため出撃制限が絡まない限り艦種的にはあちらの方が夜戦フィニッシャーとしては優秀です
駆逐艦で射程が短いため可能な限り中射程化したいですが、その場合は当然4隻分の中射程化装備が必要になります、数が足りていない方はSGレーダー(初期型)の開発を進めておきましょう
装備について
基本的には「二人だけの警戒陣」の時雨改二(改三)と同様ですが、対空カットイン発動率up効果もあるので必要に応じて対空カットイン装備(特殊高角砲2/対空電探1)も検討しましょう
なおSGレーダー(初期型)やGFCS Mk.37は対空&水上の両用電探なので、対空カットイン条件を満たしながら特殊砲撃倍率向上の効果も得られます
最上時雨の陣
編成条件
最上改二(特)、時雨改二(改三)を同一艦隊に編成する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 特殊砲撃種別補正(昼戦):キャップ後1.1倍
- 特殊砲撃種別補正(夜戦):キャップ前1.1倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍
使用後バフ
- 火力up(+10)
- 装甲up
- 回避up
- クリティカル率up
運用について
最上改二(特)という汎用艦娘に時雨改二(改三)を加えるだけで発動可能というほぼ無条件みたいな特殊砲撃、その代わりに他の特殊砲撃と比べると効果自体かなり弱いものになっています
キャップも種別補正も弱く昼戦ではあまり使い物になりませんが、梯形陣特殊補正の影響で簡単に通常夜戦(昼戦後の夜戦)で非CL時最大攻撃力370程度を出す事が可能なので汎用的な夜戦フィニッシャーとして運用するのがベストでしょう、手軽に組み込めるため見た目の倍率以上に強力な特殊砲撃になります
また「最上時雨の陣」は連合艦隊の第二艦隊で「第三戦隊、最大火力!」との両立が可能な唯一の特殊砲撃になります、通常艦隊でも他の特殊砲撃と両立しやすいため複数のフィニッシャーが欲しい時は積極的に利用しましょう
扶桑姉妹一斉射撃!
編成条件
山城改二、扶桑改二を同一艦隊に編成かつどちらを旗艦に配置する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 旗艦:キャップ後1.2倍
- 随伴艦:キャップ後1.1倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍
- 徹甲弾搭載艦:キャップ後1.08倍
使用後バフ
- 火力up(+22)
- 装甲up
- 追撃発生
運用について
低速艦2隻かつ旗艦指定と非常に条件は厳しいですが、キャップ値の高い低速戦艦2隻にキャップ後補正を掛けられるため昼戦&通常夜戦&対地で高い攻撃力を出す事が出来ます、開幕夜戦は苦手です
ただし種別補正が無い関係上、昼戦で使っても攻撃力上限がそこまで高くないため伊勢型の手数でクリティカル試行回数稼いだ方がマシだったり、夜戦フィニッシャーとして使おうにも複数エントリーを絡めないと倍率特化しても「二人だけの警戒陣」とそこまで差は出ないので編成条件が厳しいこちらは微妙寄り、特効等の理由が無い限り出番は少ないかもしれません
第一戦隊、大和型戦艦!主砲斉射!
編成条件
武蔵改二、大和改を同一艦隊に編成かつどちらを旗艦に配置する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 旗艦:キャップ後1.1倍
- 随伴艦:キャップ後1.05倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍※
- 徹甲弾搭載艦:キャップ後1.08倍
※搭載している電探が「15m二重測距儀+21号電探改二」の場合は追加で1.1倍
使用後バフ
- 火力up(+28)
- 装甲up
- 追撃発生
運用について
倍率特化した時の非CL時昼戦最大攻撃力は340程度と「二人だけの警戒陣(山城)」の次に高く、通常夜戦に関しては最大攻撃力570程度と現環境最強の特殊砲撃になります、低速戦艦で元々攻撃能力の高い艦娘でしたが特殊砲撃で更に向上します
ただし、低速戦艦旗艦の条件が非常に厳しい点や「15m二重測距儀+21号電探改二」が揃えられていないと倍率が落ちてしまう点、連合艦隊の第二艦隊に組み込めないといった数々のデメリットが目立ちます
連合艦隊の第一艦隊で使おうにも伊勢型改二というあまりにも強すぎるライバルが存在するため、フィニッシャーとしての出番はどうしても少なくなりがちな特殊砲撃になります
第三戦隊、最大火力!
編成条件
金剛改二(丙)、榛名改二を同一艦隊に編成かつどちらを旗艦に配置する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 特殊砲撃種別補正(昼戦):キャップ後1.08倍
- 特殊砲撃種別補正(夜戦):キャップ前1.08倍
- 旗艦:キャップ後1.2倍
- 随伴艦:キャップ後1.1倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍
- 徹甲弾搭載艦:キャップ後1.08倍
使用後バフ
- 火力up(+20)
- 装甲up
- クリティカル率up
- 追撃発生
運用について
高速戦艦条件なため低速戦艦条件の特殊砲撃と比べると攻撃力は低くなるものの連合艦隊の第二艦隊に編成出来るメリットがあり、非CL時昼戦最大攻撃は290程度&通常夜戦最大攻撃力は500程度と連合艦隊の第二艦隊に組み込める特殊砲撃の中では最強となります
他の特殊砲撃では旗艦指定がネックになるものもありますが連合艦隊の第二艦隊はマップ上で行動しないため足を引っ張る心配もありません、ほぼ第二艦隊専用のフィニッシャーとして運用する事になるでしょう
第二遊撃部隊、第五戦隊突撃!
編成条件
那智改二、足柄改二を同一艦隊に編成する
攻撃力補正
- 特殊砲撃共通補正:キャップ前1.2倍
- 梯形陣特殊補正:キャップ前1.8倍
- 特殊砲撃種別補正(昼戦):キャップ後1.15倍
- 特殊砲撃種別補正(夜戦):キャップ前1.15倍
- 水上電探搭載艦:キャップ後1.15倍
使用後バフ
- 火力up(+16)
- 回避up
- クリティカル率up
運用について
「最上時雨の陣」と大体同じな汎用特殊砲撃、種別補正は多少優れるものの昼戦ではあまり強くないためこちらも夜戦フィニッシャーとしての運用がメインとなります
ではノシ
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コメント
こんにちは。いつもお世話になってます。
梯形陣で打つと補正入っているかもでした。
ちゃんと計算しているわけではなく、特殊砲撃の操作を練習しているときに「なんかダメージが多くなってね?」と感じただけなので、もしかしたら間違っているかもです。
一応隅々まで確認はしたのですが、もし記載済みでしたらすみません。><
by 匿名 2024年2月8日 9:52 PM
匿名さん>
情報ありがとうございます、検証の結果確実に梯形陣に何かしらの補正が掛かっている事が確認出来ましたので、後ほど詳細を確認次第記事に追記させていただきます
by コウ 2024年2月9日 8:24 PM
今のところ特殊砲撃が回避されたことはないのですが、もしかすると必中なんでしょうか?
あと、1YB3H突撃の対空CI発動率上昇ですが、海峡夜棲姫の航空攻撃を単縦陣で35回受けて32回は対空CI発動してます。参考までに。
by 匿名 2024年3月13日 8:15 PM
匿名さん>
必中っぽいですね、対空CIありがとうございます
by コウ 2024年3月14日 10:53 AM