2024/11/21
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弾着観測射撃検証
装備込み火力103(主主副偵)の利根改と瑞鶴の編成で、利根改の砲撃によるダメージを確認します
全て単縦陣&T時有利(0.9×1.2=0.84倍)、通常攻撃、弾着観測射撃1発目、同2発目の与ダメパターンを記載します
※無印revision6のデータ
与ダメパターン
通常攻撃
イ:90、91、CL136
ロ:88、CL134、CL135
ホ:88
ヘ:77、80、CL126
弾着1発目
イ:52、CL82
ロ:50、CL79
ホ:52
ヘ:38、40、42
弾着2発目
イ:108、109、CL164
ロ:105、106、107、CL163
ホ:CL163
ヘ:94、96、98、CL151
このデータからわかる事
- 弾着1発目は火力×0.6、2発目は火力×1.2程度の補正がかかる
他
- 後の実践から、キャップ後補正である可能性が高い
- 1発目もキャップ後補正と思われるので、事実上の弾着1発目キャップ値は90程度となります
実際の運用について
考察記事をアップしていますので、良かったら見てみて下さい!
ではノシ
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コメント
弾着の演出は一隻だけですが、他にも弾着装備の艦がいる場合は
その艦も発動しているんでしょうか?
by ハナハダ 2018年1月21日 11:33 AM
>ハナハダさん
同時砲撃時は弾着の条件を満たしている艦全て弾着観測射撃になります、体感でも明らかにダメージが大きくなっているはずです
by コウ 2018年1月21日 3:24 PM