【AC】AL/MIに向けて入手しておきたい空母用装備まとめ

こんばんは、コウです！

次回の大規模イベントでは空母を使用する海域が多く、艦載機(装備)の開発が進んでいないと特にイベント甲作戦の攻略が難しくなってしまう事が予想されます

そこで今回は主に空母が使用する艦載機(装備)についてまとめておきました、開発の目安として役立てて下さい！

 

艦載機

「艦載機のスペック＝空母のスペック」と言っても良いくらい艦載機は重要です、制空権や火力等に大きく影響を及ぼすので可能な限り妥協はしたくないところです

艦上戦闘機

艦戦は主に航空戦で制空権を確保するために使用します、制空権を確保する事で触接の発動や攻撃機の維持に繋がるので非常に重要です、航空戦のシステムについてはこちら→航空戦基礎知識

制空権に関わる制空値は艦戦の対空値に比例するので、必ず紫電改二や烈風といった上位艦戦を複数揃えておきましょう、戦術にもよりますが甲作戦に挑戦する場合は先ほどの2種類を計10機以上持っていると安心です！

※開発レシピ：空母系秘書20/60/10/110等

艦上攻撃機

艦攻はマップ航空攻撃の火力に優れるため基本的にそれを利用した戦術に使用します、また陸上型浮遊要塞(護衛要塞)には艦攻でないとあまりダメージが通らないので、陸上型と戦う場合でも必要になります

艦攻の雷装値は航空攻撃の火力に大きく影響します、E3甲やE5甲を考慮して流星改等の上位機体のみで6～12機程度は欲しいところ、天山や流星での妥協はオススメしません、マップ戦術を利用したい場合はもっと開発しておきたいです

※開発レシピ：空母系秘書20/60/10/110等

艦上爆撃機

艦爆は砲戦時航空攻撃の火力に優れ触接等の補正を乗せれば大火力の一撃を与えられる点が特徴、水上型浮遊要塞(護衛要塞)には艦爆でないとダメージが通らないのでその場合にも有効です

艦爆の爆装値は航空攻撃の火力に大きく影響します、E6甲を考慮した場合に彗星一二型甲のみで8～10機程度を目安に開発しておきましょう、通常の彗星での妥協はNGです

※開発レシピ：空母系秘書20/60/10/110等
※10/11追記：戦爆連合の実装により目安を下方修正

零式艦戦62型(爆戦)

艦爆カテゴリですがこちらは役割が違います、いずれも低いですが爆装値と対空値を両方持っているのが特徴で、制空補助をしながら攻撃したり発艦モーション調整に使用します

今回はダブルダイソンのような制空値0で強力な敵艦隊の出現は無さそうですが、1機持っていると安心です

※開発レシピ：空母系秘書20/60/10/110等
※龍驤改二の初期装備

艦上偵察機

航空偵察に使用します、触接を考慮した場合2～3機あると安心、最低でも1機は開発しておきましょう

※彩雲レシピ：空母系秘書20/60/10/110等
※二式艦上偵察機：龍驤改二の初期装備

カ号観測機

軽空母用の対潜装備ですがAL/MIでは出番無いかも、戦略ptを貯めておいて必要になったら開発でも良いかと

※第二開発(艦載機)：あきつ丸改秘書300pt等
※あきつ丸改の初期装備

 

補助装備

空母は基本的に艦載機を搭載しますが、場合によってはその他の補助装備が必要になる事もあります

15.5cm三連装砲(副砲)

火力値の底上げや副砲攻撃の効率化に使用、オマケに命中率も上げられるのでちょこちょこ使用機会はあります、重巡編成等でも使用するので必ず5基は開発しておきましょう

※開発レシピ：戦艦秘書10/20/50/10等

水上電探

航空攻撃は命中率が悪くflagshipクラスの敵艦には度々攻撃が外れてしまうのでその対策に使用する事もあります

鬼や姫クラスは回避率が低いので積極的に空母に乗せる事はありませんが、次回イベントで必要になる可能性が示唆されていますのでとりあえず1個、余力があれば5個くらいまで開発しておくとベストか？

※開発レシピ：戦艦or空母系秘書10/10/250/250等

FuMO25 レーダー

開発不可の対空電探ですが水上電探以上の命中補正に加えて火力も向上します、水上電探と同様の役割ですが可能であれば入手しておきたい装備です

※Prinz Eugen改の初期装備

熟練艦載機整備員

こちらは現在入手不可装備ですが重要度が高いので一応、整備員がいると航空攻撃のリロード速度を1.1～1.2倍まで早める事が出来るため手数を増やせる可能性があります

もしイベント丙作戦等の簡単な海域に配置されていた場合、持っていない方は優先してそちらを攻略し入手しておく事で難関海域の難易度が下がるかもしれません、一応考慮しておきましょう

 

ではノシ