2024/11/21
こんばんは、コウです!
今回のテーマは知ると立ち回りが楽になる安全圏、特に巡洋艦以下の編成だと接近戦に大きく影響してきますね、是非ともご覧下さい!
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安全圏とは?
安全圏とはその名の通り安全な場所やタイミングの事を指します、ここでは「新しく砲撃サークルを置かれない場所&タイミング」として話を進めていきます
この安全圏では新しく砲撃サークルが出ないためT字不利になろうと関係なく敵艦隊に接近する事が出来ます、ただし対象となる敵艦隊のみなので連合編成だと若干話が変わる点に注意です
以下、安全圏の例を上げていきます!
至近弾
至近弾が発生すると約6秒の間敵は新しくサークルを配置して来ません、ただしこの効果は他のモーションを挟むと解除されます
至近弾にはこの効果もあるので副砲攻撃の効率化はとても重要になりますね!
砲撃サークル回避後
砲撃サークル回避後&砲撃サークルが残っている状態では新しくサークルを配置して来ません、なので可能な限りサークルを踏まずに回避する事が重要になってきます
また砲撃サークルは踏まずとも一定時間で消滅する点に注意、通常編成より鬼(姫)クラスの方が時間が長く余裕があります
敵航空攻撃中(回避出来るものに限る)
rev3から航空攻撃中に砲撃サークルを置かれないようにサイレント修正が入りました
その為速度が足りていれば航空攻撃中は安全となります、ただ基本的に速度のある駆逐艦編成でしか良い位置取りは難しいです
挟叉弾や至近弾による到着時間リセットを利用すれば積極的な接近が可能、これを利用した準ハメ技も存在します
航空攻撃が可能な深海棲艦がいなくなると航空サークルが消える点に注意
敵射程外、攻撃可能艦無し
敵の射程外や攻撃出来る敵艦がいない場合は当然ながら安全です、以下敵艦の砲撃射程一例↓
短:駆逐艦
中:巡洋艦
長:戦艦(レ級を除く)、浮遊要塞、護衛要塞
全射程:レ級、装甲空母鬼、南方棲戦鬼
安全圏については以上です、上手く活用して立ち回れると良いですね!
ではノシ
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