2024/11/21
こんばんは、コウです!
前記事から続いて空母火力についてちょっとだけ考えておりました、次回イベントで役立つと良いのですが…
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火力式が大体判明したらしい
そういえばとある検証ガチ勢様のブログを拝見したのですがどうやら砲撃火力式が判明していたみたいで、本当にガチ勢の方には頭が上がりませぬm(_ _)m
雷撃と航空攻撃かなり前から判明していたのですが、砲撃には厄介な補正が絡んでいたらしく結構長い間不明のままでしたからね
え?このブログがガセ情報流してたからだって?非常に申し訳ない
後は航空爆雷のみが不明、「哨戒機搭載スロ数分判定」「装備対潜値を各哨戒機で共有」「搭載数影響アリ」「正規空母は何らかのマイナス補正あり」という事までは自分の経験上判明してます
過去記事の情報にはちょくちょく編集を加えていますが、検証関係は基本的には取り扱わないので気になる方は各自調べてちょ
自分は戦術に関わる部分をざっくりやる程度なので
空母の火力はどこまで強化すべきか?
実は以前火力キャップの記事にこのような表をしれっとアップしていました、パッと見では何かよくわからない反比例っぽいグラフですねww
んでこの表は何かと言うと彗星一二型甲&T字有利で砲戦時航空攻撃を行った時のキャップ到達ラインを表したもので、判明している航空攻撃の火力式から逆算して表を作りました
火力と搭載数の値がこのラインより上に行けばキャップを超えます、例えば瑞鶴改(火力39)の搭載24機スロならラインより上になるのでキャップを超えた事になりますね
正規空母の大半の搭載スロットはこのライン付近となり結構ギリギリ、搭載20くらいのスロットだとちょっと航空戦や航空攻撃を行うと対空放火ですぐにラインを下回ってしまう事が多いです
将来的に正規空母の改二や彗星601等の上位艦載機が実装されると余裕で上回るので対空放火に強くなります、特に大鳳改や翔鶴改二なんかは実装されたら要注目
ちなみにですが流星改等の艦攻を使用する場合はどうせ強撃引く運ゲーなのでこの表はあまり意味はありません、専用のグラフも必要無いかなと思って作ってないですww
嫁艦の火力を強化したい
ここでちょっと我が嫁艦の瑞鶴の火力をどこまで強化するかを考えてみる
瑞鶴改の場合上3スロはキャップ到達しますが1機でも撃墜されるとout、1機までなら火力ホロ1枚でカバー出来るから全然問題無いですがこれ以上の撃墜となると考えもの
敵艦に艦戦が1機でも存在すると航空戦で割合撃墜が発生してしまい制空権確保でも最大1割程度撃墜されてしまう、更に対空放火の判定もあるので触接の恩恵をフルに受けるには悪くとも22機でキャップ、理想は18機まで落とされてもキャップを維持したいところです
・瑞鶴の火力調整
40:改1N5
43:改6N5
46:改6N10
50:改16N5
53:改16N15
58:改16N15(火力ホロ5)
出来る限り火力ホロ無しでのエントリー構成を行いましたが、正規空母は複数エントリーの恩恵が小さすぎて搭載18機キャップにはどう足掻いても火力ホロに頼らざるを得ないですね(艦隊運用が前提なので5枠は空ける必要あり)
艦隊運用を考慮し最低枚数で火力58に到達させる場合は改16枚(内火力ホロ10枚)構成or改1N15(内火力ホロ13枚)にする必要がありますね、前者は無理ゲーで後者でもなかなか辛い
16枚構成ならセット運用する事の多い翔鶴を同様の構成にしても4枚余るので艦隊運用の面ではかなり強いですね、だけどそこまでやるならいっそ改二実装を待った方が…
所持瑞鶴
火力系は改中破1枚とホロ1枚のみ、暫くはちょこちょこショップを覗いて火力ホロ集めていきたいところですね~
ではノシ
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